今回も3部勢です。
信頼度を上げるのがだんだん面倒くさくなってきました(笑)
面倒くさくはあるが、飽きないのが不思議。
ストーリーモードのネタバレを若干含んでいるので、ご注意を。
前回はこちら↓
では参りましょう!
戦闘前
アヴドゥル「仲間を助けようとは思うな。……いいな?」
ポルナレフ「ああ…覚悟はできてるぜ…アヴドゥル…!」
勝利後
「助けるもなにも…オレたちの勝利だぜッ!アヴドゥル!」
「フッ…そのようだ」
…だったら良かったのにね…
DIOの館突入時のあのシリアスなやり取りは、記憶に新しいよね。
もしもみんなが生き残ってたら、勝利後にこんなやり取りが聞けたんだろうか?
アイズオブヘブンの承太郎上書き後のストーリーはそうなるわけなので、本当にこんな風に言葉が交わされたんだろうね。
で、電車の中でアヴドゥルはエジプトのレストラン情報誌を開くわけだ!
ジョセフが持つ切符は5枚よ。
戦闘前
じじい「わしらの出番のようじゃなァ、花京院ッ!」
花京院「たっぷり味わわせてやる…ぼくたちの戦い方をッ!」
勝利後
「何度でもかかってこい。いつでも相手になってやる…!」
「ハイエロファント&ハーミット…ぼくなら二度と戦いを挑みませんけどね」
花京院がやたら不敵なのは何故なんだろう(笑)
互いを戦闘者として信頼し合っているのがよく分かるね。
あのジョセフにここまで認めさせる高校生花京院、すごい。
戦闘前
アヴドゥル「さっさと勝負を決めてしまうとするか、承太郎!」
承太郎「そうだな、こぶし2、3発ってとこか…」
勝利後
「チッ♪チッ♪チッ♪相手にならんな…!」
「同感だぜ。はりあいのねェ奴らだ」
頼もしいィー!
個人的に、3部メンバー内で承太郎と対等にやり合えるのはアヴドゥルくらいだと思ってるので(ポルナレフとイギーに怒られる)、この二人が一緒だと向かうところ敵なしだと思う。
初めてこの会話を聞いたとき、たまたま敵は柱の男二人だったんだけど…張り合いがねェとはさすがだ(笑)
戦闘前
じじい「準備は万全か、アヴドゥル?」
アヴドゥル「はい、ジョースターさん…なぁに、我々が負けることはありませんよ」
勝利後
「おまえの言う通りじゃったのう、アヴドゥル…!」
「フフッ…!わたしの職業は占い師ですよ?」
アヴドゥルの真骨頂!!!
照れますな☆
うろジョジョ大好き(笑)
よく、考えるんだけど。
アヴドゥルは、自分がこの旅で命を落とすことを何となく予期していたんじゃないかな?
戦闘前
承太郎「敵のお出ましだぜ、花京院」
花京院「後悔させてやろうじゃないですか。ぼくたちを相手にしたことを…」
勝利後
「ちょいとやりすぎたかな…?」
「問題ないでしょう。相手には同情しますがね」
CM、体験版と見飽きた公式イチオシタッグはこんな感じでした。
花京院は何故やたら不敵なんだ(笑)
原作ではもうちょっと、高校生らしい幼さも見られた気がするけど?
そうか、それは戦い以外のシーンだったかな。
今回は以上です。
次回はイギー祭りになる予感。