映画「ヒート」を、見てみたいと思っています。
と言うのは、こちらのYahoo!ニュースを読んで康穂ちゃんを思い出したからです。
康穂ちゃんが、離婚した実の父親に会う日にどうしても完璧なおしゃれをしたくて、あの髪留めを病的なまでに必死に探すシーンです。
気になるので今度TSUTAYAに行ってこようと思います。
この絶妙なやり取り(笑)
少し前の話数で、定助と康穂ちゃんが見つめあったシーンもたまらなく好きです。
出会いも、そうだったね。
セリフがないのがまたいい。
康穂ちゃんって、歴代ジョジョの中では“今時”なヒロインとして設定されてるんだろうなと思います。
複雑な家庭で育った女の子…
仗世文もそうでしたが、両親が愛し合い、親は子を愛し、子は親を愛すという当たり前のはずの前提がない家族…
生まれつき哀しみを背負っている子供たちがどう生きていくか、それは5部のテーマであったと思いますが、6部以降も続いていますよね。
荒木飛呂彦 コメントbot@araki_h_bot
(―第5部『黄金の風』は、どういうきっかけで構想されたんですか?)『黄金の風』は、人間の悲しみを描くのがテーマなんですよ。生まれつき哀しみを背負った人間を描きたかったんです。
2019年01月20日 23:06
荒木飛呂彦 コメントbot@araki_h_bot
第五部から第七部にかけての、生きている悲しみを描くというテーマは、ジョルノの造形から始まっているんです。(クイック•ジャパンVol.75/荒木飛呂彦12000字インタビュー 人間賛歌は変わらないッ!!)
2019年02月01日 08:06
もしかすると8部は、読んでいてもっとも胸が痛む部かもしれません。
自分のすぐ隣にありそうな世界だから、かな。
私は康穂ちゃんと身長が同じなので、ちょっと親近感を感じてるんです。
お願いだから、幸せになってね…康穂ちゃん!
最近5部アニメが熱すぎてジョジョリオンについて書く機会を失ってますが、もちろん読んでいますよ!
正直、仗世文と吉良の過去が判明したあたりがピークでそれ以来少し下降気味かなって思ってたのですが、そんなことは全くなかった。
最新巻も、とても面白かったです。
いつか改めて感想を書く、かも?
ピタパタについて。
新しく加わった学校の教室、ナランチャを通わせてやりたいんですがかまいませんね!!
本当にごくまれにコインガシャからもGRが出ますね。